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モスクワでゲットしたニュースなどを掲載します。

ミハイル・ロブーヒン、マリインスキー劇場からボリショイ劇場にプリンシパルとして移籍(2010年1月15日付け)

http://bolshoi.ru/ru/theatre/people/detail.php?act26=info&id26=1363

ロシア語のページですが、ボリショイ劇場公式サイトで発表されています。

エカテリーナ・シプーリナ、ロシア功労芸術家に

http://document.kremlin.ru/doc.asp?ID=54288&PSC=1&PT=1&Page=3

9月8日付けのロシア大統領令No.1015にて、ボリショイ劇場のリーディング・ソリスト、エカテリーナ・シプーリナが功労芸術家の称号を授与されました。リンクはNo.1015のロシア大統領令全文(ロシア語)です。上から5番目にシプーリナの名前が書かれています。

マリヤ・アレクサンドロワ、ロシア人民芸術家に

http://document.kremlin.ru/doc.asp?ID=52040&PSC=1&PT=3&Page=2

4月24日付けのロシア大統領令No.453にて、ボリショイ劇場のプリンシパル、マリヤ・アレクサンドロワが人民芸術家の称号を授与されました。リンクはNo.453のロシア大統領令全文(ロシア語)です。

スヴェトラーナ・ルンキナ、ロシア功労芸術家に

http://document.kremlin.ru/doc.asp?ID=47650&PSC=1&PT=3&Page=3

9月1日付けのロシア連邦大統領令No.1292にて、ボリショイ劇場のプリンシパル、スヴェトラーナ・ルンキナが功労芸術家の称号を授与されました。リンクはNo.1292のロシア連邦大統領令全文(ロシア語)です。 上から5番目にルンキナの名前が書かれています。

ドミトリー・ベロゴロフツェフ、ロシア連邦人民芸術家に

http://document.kremlin.ru/doc.asp?ID=46424&PSC=1&PT=3&Page=3

6月12日付のロシア連邦大統領令No.955にて、ボリショイ劇場のプリンシパル、ドミトリー・ベロゴロフツェフが人民芸術家の称号を授与されました。リンクはNo. 955のロシア連邦大統領令全文(ロシア語)です。

故A・プロコフィエフ(モスクワ・バレエアカデミー教師)に捧げるコンサート

http://www.stanislavskymusic.ru/event.html?EventId=45

スタニスラフスキー&ネミロビッチ=ダンチェンコ名称モスクワ音楽劇場において、6月24日に故A・プロコフィエフ先生に捧げるコンサートが行われます。プロコフィエフ先生はバレエ学校でイレク・ムハメードフ、デュラ・ハランゴゾ、アレクセイ・ファジェーチェフ、アンドリス・リエパ、ユーリィ・クレフツォフ、セルゲイ・フィーリンなどを教えた先生です。教え子の殆どは既にダンサーとしてのキャリアを終わらせていますが、このコンサートの芸術監督であるアンドリス・リエパと最近モスクワ音楽劇場の芸術監督に就任したセルゲイ・フィーリンが、先生の思い出を語り、貴重なドキュメンタリーフィルムを公開し、色々なゲストによるクラシックのPdDを見ることが出来るそうです。出演予定者はボリショイ劇場よりマリア・アレクサンドロワ、ドミトリー・ベロゴロフツェフ、ユーリィ・クレフツォフ、アナスタシア・ガリャーチェワ、ニコライ・ツィスカリーゼ、アンナ・アントーニチェワ、ナジェージダ・グラチョーワ、イルゼ・リエパ、スヴェトラーナ・ルンキナ、ルスラン・スクワルツォフ、ゲンナージィ・ヤーニン、マリインスキー劇場より、アンドレイ・バターロフ、イヴゲーニヤ・オブラスツォーワ、ウラジーミル・シクリャロフ、イルマ・ニオラーゼ、キエフ・バレエよりセルゲイ・シドルスキー、エレーナ・フィリピーエワ、その他、リリヤ・ムサーロワ、アイダル・アフメートフ、アンドリス・リエパ、アテネ・オペラ劇場芸術監督イレク・ムハメードフ、ロストフ音楽劇場芸術監督アレクセイ・フェジェーチェフ、モスクワ音楽劇場芸術監督セルゲイ・フィーリン、ウィーン国立オペラ劇場芸術監督デュラ・ハランゴゾ、ウィーン国立オペラ劇場ソリスト、デニス・チェレビチコ。モスクワ音楽劇場の公式サイトは残念ながらロシア語のみです。(蛇足ならが、同じ日のボリショイ劇場の公演「ジゼル」にルンキナとツィスカリーゼは出演予定)

アルチョーム・オフチャレンコ、ペルミ国際バレエコンクール「アラベスク2008」で1位に

http://www.bolshoi.ru/ru/season/press-service/anounce/index.php?id26=927

第10回ペルミ国際バレエコンクール「アラベスク2008」で、ボリショイ劇場のダンサー、アルチョーム・オフチャレンコが男性1位を獲得しました。その他に、マリウス・プティパ賞、「ウラルの真珠」賞、「クラシック・ダンスのモスクワ派の伝統への忠誠」賞を受賞。オフチャレンコは07年にモスクワ・バレエ・アカデミーを卒業し、ボリショイ・バレエ団に入団したばかり。レパートリー教師は人民芸術家でボリショイ・バレエ団の教師であり、プリンシパルのニコライ・ツィスカリーゼ。

「アラベスク2008」では、他にもボリショイから出場したカリム・アブドゥーリンがベスト・デュエット賞を受賞(パートナーはクレムリン・バレエ団のプリマ・バレリーナ、アレクサンドラ・チモフェーエワ)。

アナスタシア・ガリャーチェワも「コンクールに参加した、信頼できるパートナー」として証書を授与された。

http://www.bolshoi.ru/ru/season/press-service/anounce/index.php?id26=927

こちらのサイトで、オフチャレンコのコンクール参加舞台の様子が見れます。

イーゴリ・ゼレンスキー、ロシア連邦人民芸術家に

http://document.kremlin.ru/doc.asp?ID=044566

3月11日付のロシア連邦大統領令No.332にて、マリインスキー劇場のプリンシパル、イーゴリ・ゼレンスキーが人民芸術家の称号を授与されました。リンクはNo.332のロシア連邦大統領令全文(ロシア語)です。 こちらの3ページ目の上から2人目にゼレンスキーの名前が書かれています。

セルゲイ・フィーリン、モスクワ音楽劇場の芸術監督に就任

http://www.stanislavskymusic.ru/news.html?NewsId=65

モスクワ音楽劇場の公式サイト(ロシア語)に情報がアップされています。また、ロシアのネット新聞にも記事が出ています。

http://www.gazeta.ru/culture/2008/03/06/a_2659610.shtml

モスクワ音楽劇場のウーリン総裁のコメントによると、任期は3年間で、フィーリンは8月まではボリショイで踊る、秋に新しい第90回のシーズンが始まったら、新しい活動予定をフィーリンが芸術監督として発表予定。それまではモスクワ音楽劇場に関して勉強をしてもらう、とのことです。

ラトマンスキーの後任芸術監督にブルラーカ氏決定

http://www.gazeta.ru/news/lenta/2008/03/03/n_1187269.shtml

2009年1月1日よりのボリショイ劇場バレエ団の芸術監督に、ユーリー・ブルラーカ氏就任との発表がありました。ブルラーカ氏は39歳で、現在はロシアバレエ団の責任者です。2007年夏に初演された復元版「海賊」をラトマンスキー氏と共に共同振付しました。

ナターリア・ベススメルトノワ永眠す

http://www.bolshoi.ru/ru/season/press-service/news/index.php?id26=838

ソ連時代にボリショイ劇場で活躍し、また振付家グリゴロービッチの妻でもあったナターリア・ベススメルトノワが2月19日にモスクワ市内の病院にて永眠しました。お別れの会、及びお葬式は2月21日に行われ、ノヴォデービッチ修道院の墓地に埋葬されました。

スヴェトラーナ・ザハロワ、ロシア連邦人民芸術家に

http://bolshoi.ru/ru/theatre/ballet_troupe/soloists/detail.php?act26=info&id26=66

スヴェトラーナ・ザハロワが2008年2月21日に署名された、ロシア連邦大統領令234番でロシア連邦人民芸術家の名称を授与されました。おめでとうございます。

ボリショイ・バレエ団昇進発表

2008年1月24日付の公式サイトの発表で、ソリストだったナターリア・オーシポワとエカテリーナ・クリィサーノワがファーストソリストに、コールド・バレエのアーティストだったネリー・コバヒゼ、アンナ・レベツカヤ、ヴィタリー・ビクチミロフ 、ヴェチャスラフ・ロパーチン、デニス・サーヴィンがソリストに昇進したとのことです。おめでとうございます。

モスクワでのヴィシニョーワの特別公演 2008年2月28日&29日

http://www.stanislavskymusic.ru/news.html?NewsId=41

こちらの、モスクワ音楽劇場のサイトによると、2008年2月28日及び29日に音楽劇場にて、ヴィシニョーワの特別公演が行われるそうです。タイトルは「ディアナ・ヴィシニョーワ:運動の中の美」です。これは「Kings of Dance」公演をプロデュースしたセイルゲイ・ダニリャンによる新しいプロジェクトで、3つの新しい1幕物バレエ作品を上演します。それぞれ、ボリショイの芸術監督アレクセイ・ラトマンスキー、アメリカのバレエ団MOMIXの芸術監督モーゼス・ペンドルトン、アメリカの現代バレエ団「complexions」の芸術監督ドゥワイト・ローデンの作品です。世界初演は2008年2月13日にカリフォルニアで予定されています。その後、NY、モスクワで上演される予定。作品にはマリインスキーのダンサー達や、アフロ・アメリカンのデズモンド・リチャードソンなどが出演予定だそうです。

スヴェトラーナ・ザハーロワ、下院議員に

2007年12月の選挙にて、比例代表制により、ザハロワが下院議員になりました。彼女はロストフ州の代表とのことです。今までも大統領諮問委員会の委員で、そちらの要請により公演日を変更したりしていた彼女ですが、今後の活動がどうなるのか興味があります。

こちらの371番目に彼女の名前があります。

http://www.rambler.ru/news/0/0/11826774.html

ツィスカリーゼのベネフィス公演2007

12月21日にモスクワ音楽劇場(ダンチェンコ劇場)にてツィスカリーゼのベネフィス公演が行われます。公演では3演目が上演され、全てにツィスカリーゼが出演します。この公演は、リエパ・フォンドが企画をした「21世紀のロシア・シーズン」というイベントの枠の中のものです。

第一部
「薔薇の精」(ジャンナ・アユポワと)  http://divanna.livejournal.com/191904.html#cutid1

「牧神の午後」(チェルノブロフキナと)  http://community.livejournal.com/tsiskaridze/65221.html

この2演目の間にオーケストラが10−15分間の演奏を行います。

第二部
「シェヘラザード」(イルゼ・リエパと)  http://divanna.livejournal.com/192508.html#cutid1

 

 

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